アメリカンビンテージウェア専門店グーニーズ・マーケットへようこそ!ファイヤーキング、パイレックスなどミルクガラス素材の可愛いアイテムを沢山揃えています。

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ミルクガラスの魅力

私が初めてミルクガラスを手にした時、それまでに使っていたガラス製品とは全く違うツヤと透明感、不思議なぬくもりにドキドキしました。
マグカップにコーヒーを注ぐと中身が透けて見えたことに、ものすごく感動したのを今でも覚えています。その時に煎れたコーヒーは格別に美味しくて、素敵なマグで飲むコーヒーの素晴らしさに気が付きました。
それ以来、コロンとして少し重みがあって柔らかな手触りのミルクガラスが大好きになり、家のキッチンをミルクガラスで埋め尽くしたいという願望から集めるようになりました。無限にあるといっても過言でないほどの種類の豊富さに度々ため息をつきながらも、自分好みのミルクガラスを見つけては幸せになる日々を過ごしています。
ミルクガラスは、キュートでカラフル!古さを感じないポップなデザインが魅力なのはもちろんですが、当時の製造技術上、同じものはなく、ひとつ一つ違う色味や風合いがあるのが素敵だと思います。
かなりキレイな仕上がりのものもあれば、少し歪んでいたりするのもあったりで、自分好みのミルクガラスを見つけだすといった楽しみ方ができます。
耐熱使用だからレンジもオーブンもOKですし、見た目からも分かるようにとっても丈夫なことから普段使いとしてガシガシ使うのもいいし、どんなお部屋にも似合ってしまう優れものなので、インテリアにもおすすめですよ。
ミルクガラスは50年ほど前のガラスなので、もしお気に入りに出会えたら、ぜひ貴方だけのアイテムにして下さい! きっと、あなたをちょっぴり贅沢でハッピーな気分にしてくれますよ。

グーニーズマーケット店主

ミルクガラスの魅力

当店で取り扱っております商品は、全て製造年代から数十年を経過したコレクティブル・ビンテージのアイテムです。
通常、こういったビンテージ品につきものの、僅かなキズ、ペイントのよれ、ミルクガラス特有のしわ、小さな白い点など、製造当時に既に出来てしまうものもございます。
商品に関するコンディションはアイテム詳細ページ内にて長年ビンテージアイテムを見てきているスタッフがお客様に安心してご購入頂けるように出来る限り説明をしております。
また、気になる点などは写真でご確認頂ける様努めております。あまりにも、状態が悪い商品(使用に明らかに問題があるもの)や壊れていたものを独自で修復した再生品などの販売はしておりません。
出来るだけ良いコンディションのアイテムをご提供できるよう在庫の仕入れを行っております。
ビンテージアイテムを初めてご購入される方で、ご心配の方、商品購入を希望されているお客様で気になる点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

ブランド説明

1900年代中期をピークに、アメリカでは大量のミルクガラス製品が生産されました。その中でもアンカーホッキング社のファイヤーキングを中心にパイレックスやへーゼルアトラスなど、他にもいくつかの会社が自社ブランドとして食器類を販売し、アメリカの食卓を飾りました。現在でも多くの方に愛されているミルクガラス製品を中心にご紹介いたします。

ファイヤーキング

アメリカにあるアンカーホッキング社が1942年に立ち上げたミルクガラスの食器ブランドのことです。 ファイヤーキングは1976年のブランド終了までさまざまなテーブルウェア、マグカップが生産され、企業のアドバタイジングとして配られたり、スーパーなどで安価で売られていたため当時のアメリカ家庭の食卓を賑わせていました。 日本でファイヤーキングといえばマグカップが有名で、種類が豊富で集めがいがあることからコレクターも多く、人気はどんどん上昇し入手困難になってきています。

ファイヤーキング
オールドパイレックス

アメリカのガラスメーカーであるコーニング社が立ち上げたブランドのことでミルクガラス製品は1940年後半から製造されました。主に陶器や金属製の食器を使っていた当時、オーブン、レンジで使用できる耐熱ガラス食器のパイレックスはとても便利であっという間にアメリカの家庭に普及しました。マグ、レフリジレーター、ボウルなどが豊富なカラーとパターンで生産されており日本ではファイヤーキングの次に人気のミルクガラスです。

オールドパイレックス
へーゼルアトラス

1902年に誕生したアメリカのガラスメーカーのことで1920年頃から1950年半ばまでミルクガラス製のマグ、タンブラー、ボウルなどを生産しました。日本のコレクターの中ではストライプシリーズや種類が豊富なチルドレンズウェアなどが人気です。また、ヘーゼルアトラスはデプレッションガラスのメーカーとしても有名です。

ヘーゼルアトラス
グラスベイク

アメリカのマッキー社が生産したキッチンウェアのブランド名で、日本ではダンキンドーナツのマグが絶大な人気があり価格も高騰しています。その他には紅茶で有名なリプトン社の懸賞品であったスープマグやハンドル付のカラフルなキャセロールなどが人気です。

グラスベイク
スワンキースウィグス

アメリカのチーズメーカー、クラフト社が1930年から1970年代にかけて販売したプロセスチーズスプレッドの容器として使われたグラスのこと。チーズを食べ終わったらコップとして使えるユニークなアイデアが当時のアメリカで人気を呼び、現在ではアメリカンコレクタブルに欠かせないアイテムとなりました。

スワンキーグラス
フェデラルグラス

1900年、アメリカのオハイオ州に設立されたガラスメーカーのことで1930年代からミルクガラスを製造、販売をしました。現在ではマグやボウルなどがコレクターズアイテムとして人気です。

フェデラルグラス
マッキー

マッキーグラス社で1900年初頭に生産されたミルクガラス製のキッチン用品のことで、ボウル、レフリジレーター、キャニスターなどがあります。コレクターの間ではジェダイはもちろん、ドットやヨットシリーズが人気です。アメリカでジェダイといえばマッキー社製品を指すことが多く、生産された年代が古いので入手は困難で価格も高いです。

マッキー

ファイヤーキングバックスタンプ

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ファイヤーキングのバックスタンプは製造年代によりデザインが微妙に変化しています。底のスタンプを見れば、大方その製造年代が分かります。バックスタンプのないもの、1977年以降ファイヤーキングのロゴがなくなり、アンカーマークだけになってしまうものなどもあります。

【1942〜1945年】 【1940年代中期】 【1940年代中期〜後期】 【1951〜1960年】
バックスタンプ バックスタンプ バックスタンプ バックスタンプ
FIRE-KING OVEN GLASSとゴシック体で書かれただけのとってもシンプルなマーク。 FIRE-KINGとOVENの位置が入れ変わってロゴマークが登場しました。 GLASSからWAREに変化。レストランウェアに多く見られます。 MADE IN USAとアメリカ製をアピール。Dハンドルに多いマーク。spacer
【1960年代】 【1960〜1976年】 【1960〜1976年】 【1977年以降】
バックスタンプ バックスタンプ バックスタンプ バックスタンプ
OVENの文字が消えて社名と錨マークが加わる。Dハンドルやスタッキングに見られます。 フッテッドマグのようなボトムの小さなものに多くみられます。 OVEN-PROOFと耐熱表示を追加。スッタッキングのプリントマグに多いです。 ファイヤーキングブランド終了後も同じデザインで製造は続きました。

製造時用語

ミルクガラス製品は製造工程により、一見するとダメージのように見える箇所もございます。しかし、当時の技術力や工場で働いていた人の気分?などで、同じ商品でも微妙に違った顔を持っています。そこがミルクガラスの魅力でもあります。不良品などではありませんのでご安心下さい。

●着色

殆どのミルクガラスにあると言ってもいい点状のシミや汚れのような物。逆にそれこそミルクガラスとも言えます。

●ホワイトスポット

ガラスの中に見られる白い点のこと。製造時に混じった不純物や気泡なので使用には問題ありません。

●ヘアライン・ホワイトライン

型にガラスを流し込む時にできる髪の毛のような細いラインのこと。ミルクガラスにはとても多く見られます。

●製造時のペイントロス

ペイントがうまくのらなかったり、滲んでいること。製造時に生じることなので問題ありません。

●フリーバイト

ノミの噛み痕と言われるほど小さな欠けのこと。生地を流しこむ時にできた小さな気泡が潰れてできるもので指先で触れるとわかります。特にマグカップのリム(カップ上の飲み口部分)によく見られます。

●練りむら

ガラスを流し込む時にできる生地の流れ。

●金属痕

金属がぶつかってできたような銀色、銅色の痕のこと。未使用品にも多くみられるので生産時に機械などの金属にぶつかってできたようです。

ダメージ用語

当店で主に使用しているダメージ用語です。ミルクガラス製品に良く使われている言葉ですので、覚えておくと商品のコンディションを見分ける目安になります。

●チップ

欠け。衝撃に弱いガラスの縁などにでやすい。

●クラック

ひび。割れ目。マグのハンドル、ボトムにみられます。

●スクラッチ

こすり痕。

●経年のペイントロス

経年使用によりペイントが剥がれること。

●劣化線

経年劣化によってできた線。とても浅いクラックのようにもみえます。

●フェード

表面の艶やプリントが経年の使用により薄れること。

●ぶつかり痕

ぶつかった衝撃によりできる痕。

コンディション

商品のコンディションに関して、当店では6段階で表記しております。表記は6つですが、殆どの商品はベリーグット以上のものを厳選しております。詳しいコンディションは商品の詳細などで明記するようにしておりますのでご参考下さい。
また、レア度に関しては、市場での評価と当店の独自判断を元に5段階で選定しております。

●コンディション
画像【ミント】…箱入り、ラベル付、完全未使用といえるアイテム     
画像【エクセレントプラス】…新品同様といっても遜色のないレベルのアイテム  
画像【エクセレント】…ほとんど使用感がなく、目立ったダメージのないアイテム画像【ベリーグット】…一部のダメージや僅かな使用痕などを除けば綺麗な状態の品 画像【ベリーグット】…多少の使用感やダメージなどはあるが、全体的に良好な品   画像【グット】…使用感はあるが使用に問題はなく、年代相応の品
●レア度
画像【5つ星】…超レア。神、神様ありがとう!
画像【4つ星】…結構レア。見つけたあなたはラッキー!中々お目にかかれません。
画像【3つ星】…レア。ありそうでない、なさそうである!みたいな。
画像【2つ星】…わりと見つけやすく、すぐにゲットできそう!? 画像【1つ星】…定番だったり、検索すればさくっと見つかる系?
●使用上の注意

・ミルクガラスの特性上、硬いスポンジや食器洗い機をご使用になると表面の色や艶が薄れたり、細かなキズができてしまいます。できるだけやわらかいスポンジでやさしく洗ってください。
・ミルクガラスは耐熱ガラスですが50年ほど前に作られたレトロなものです、急激な温度変化で割れてしまう可能性がないとは言えません。冷蔵庫で冷えたガラスをオーブンや電子レンジで急激に熱くするのは避けてください。また熱くなったガラスを急激に冷やしたり、濡れ布巾の上におくのも危険です。 ごくまれに経年疲労によって突然粉々に割れてしまうことがあります。
・疲労の程度は肉眼で確認できないので疲労破損はレトロなガラスが好きな方が抱えなければならないリスクでもあります。

アウトレット品について

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※アウトレット品の販売は在庫が溜まり次第行う予定ですが、現在は行っておりません。

ミルクガラスは当時からコレクションとして大切に保管されていたものや、倉庫の中で誰にも使われないまま眠っていたもの、日常の使用によりキズがついたもの、時には手を滑らせて欠けてしまったもの…などなど、さまざまな時を越えてきたビンテージガラスです。
半世紀以上前に誕生したガラスたち…第二次世界大戦の頃も製造されていたと思うと歴史を感じます。こんな昔の製品が今も残っているなんて本当に凄いことですよね。 個人的な意見ですが、私は多少のキズやプリントの薄れなどは仕方ないと思っています。残っていることだけで貴重ですし、コンディションもガラスたちの個性だと思います。実際、私はプリントが薄れたマグを愛用していますし、リムが欠けてしまったマグにはカラフルなスプーンを何本も入れてインテリアの一部にしています。
状態はどうであれ、50年ほど前のものが今も存在し、現代の私たちが手に取れるってすばらしいことです。用途しだいでまだまだ活躍してくれると思います。50年もの時を越えて今も愛されるミルクガラスをこれからもずっと大切にしていきましょう!

アウトレット品の定義
大きなキズ、ひび、欠けが目立つもの、ペイントロス、フェードの激しいもの、ツヤ感が見られないものなど、通常の4段階表記以下と判断したジャンク品を指します。

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